久々にWeb拍手メッセージが来たー。ありがとうございます。そうです。日本語Twitterを作成している人たちのことを指します:-)
うちの職場だとメール受信時にスパム判定をやってるんだけど、そこはそれ、コンピュータ様の判定だから誤検知があるのよね。本当にスパムでも「もしかしたらスパム?」までも件名に[spam]ってついてしまう。これを職場外で受信した人がビックリして電話をかけてきた。「spamが恐くてメールを開けない」と。
で、時間外対応とはいえ、わざわざ職場まで来てくれるってことで実際にメールを見せて貰ったら、いわゆるメーリングリストだった。正式にはメーリングニュースってやつか。ざっとメール本文を見る限りは問題なさそうだったけど、結構な長文メールだったからどこかの記号とかなにかで判定されてしまったんだよね(^^; 一応その人は説明して納得して貰ったけど最近の人にしては偉いなぁと思った。たいがいは差出人不明の添付ファイルを平気で開けたり、URLをクリックしたりする人が多い中、こんなふうに心配して連絡をしてくる人がいるんだなぁ…と。上司とともに関心していた:-) そのまえにスパムを流すヤツがいるからせっかく便利なメールサービスもこうやっていらん心配しないといかんのだけどね(^^; この間もスパムを流し続けていたバカが捕まったけど、やつらは自分たちで自分の首を絞めてることに気づいてないかな?便利なサービスも悪用すれば自分たちが不便になることに。
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