今日は仕事が休みだったので灯油を買いに行った。米屋が灯油を売ってるのに何か違和感を感じるところだけど、そーゆー場所もあるみたいだ。ちょうど油が高くなった時に近場のGSで灯油18リットルを二つ買うより安かったから仕入れ方法が違うんだろうなぁ。灯油買った後に小学中学の同級生が経営している中華料理屋で飯食おうとしたら11時から17時まで準備中ってorz 以前はランチやっていたような気がするが。。 ともかく適当に飯食って猫のエサと砂とか無くなっていたから買いに行く。
その後、例の「恋空」を立ち読みしに小牧市まで。まぁ、本当の目的はアワーズでジオブリが見たかっただけなんだが(笑) まず、読んでみて思ったこと。小説なのに縦書きじゃない、右から左へページをめくる( ´Д`) その時点で読みにくかったのはどうなんだろうなぁ。で、中身を見た限りではそこまでひどいものじゃないような気がするが、どっちかというとセリフばかりで描写が少ないような気がする。「風の大陸」みたいにくどいくらい説明されると嫌だけど、なんかこうキャラ達が喋ってるときにどういう状態なのか頭の中で想像が出来ないのが辛かった(^^; 漫画と違って小説って挿絵はあくまで補助的な意味であって、あとは読む側の想像任せなんだよね。作者の描写が物言うところでセリフのみでは感情移入も出来ないんだがなぁ。あと、転んだ後で産婦人科の検査で流産とかはさすがにありえんだろう。転んだことが原因じゃない流産ならあるけどさ。作者は流産の意味を知ってるのか疑問。ともかく批判している意味の一部がわかった気がした。
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