前回の続き。DN-50で撮ってみた。

DN-50はカメラ側でRGB変更出来るから面白い。色々なアングルで撮ってみてあとで整理したらこんな感じが自分的には良いのかな?と:-) DN-50の裏技で手でレンズを隠してホワイトバランスをわざと狂わせ、写すタイミングで手をどけると白っぽい画像になるというのを試したけど、タイミングが悪いせいかうまくいかなかった(^^; こう…白からだんだんと被写体がくっきり見えるみたいな感じになるはずなんだが。知らんおっさんがフィルムカメラで俺と一緒に同じ被写体を撮っていたのに笑った(笑)

これもちょっとだけRGBを変更した。青をすこし上げて赤をさらに上げたのか。設定値まではメモしてないから適当だな(笑) 思いっきり昼間なのにこうやってみると早朝って感じがするな。ある意味面白い。

なぜ名城公園に風車があるのか未だに不思議なんだが、もうちょっと手前で撮れば良かったと後悔。アングルは悪くないと思うんだけど下の方が切れてしまった。

人工川だけど適当な石の上に乗せてタイマー撮影してみた。水面ギリギリの石が無かったからちょっとアングル上っぽいな(^^;

モノクロモードで橋を撮影してみた:-) ここ、猫とか人とかいるからこうやっていない時に写真撮れるのが珍しい。


左がDN-50、右がVQ1005。ちょっとアングル下だけど。見比べるとDN-50のほうがピントが甘いんだなぁ。と、このBlogでもそーゆーコメントあったけど。


同じく左がDN-50で右がVQ1005。VQ1005のほうが青が強いな。この時DN-50はノーマルに対して若干青を強くしたはずなんだが…。今度もう少し上げて試してみよう:-)

VQ1005で柳の影が写っていたのがあったけど、それの本体。

ローアングルから。セピア調にしたんだけど、ちょっとゴチャゴチャしちゃってるな(^^; デジカメの液晶から見ると綺麗にみえるんだけど。
と、これをふまえてまた写真撮ってくるぜ。
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