6人目の七星士「牛宿」登場(゚∀゚)ノ
と、その前に多喜子の父がなぜ一心不乱で四神天地書を訳したのか理由が明確になりました。けど、多喜子にしてみれば病気で苦しんでる母親の側にいてほしかったんですね。私的には父親の気持ちがわからなくはないですが。今回は柳宿のご先祖?が登場してビックリした。物語上では200年以上前の話なので多分間違いないかと。っていうか右目の下にホクロあるし(笑) ちっちゃい文字で名字が出ているんで見逃しそう。
それにしても6人目の七星士が紅南国にいるなんて。前作だとみんな同じ国にいたのにねぇ…。おまけに能力は髪が伸びることですか。なんてベタな。いや、それ以外にもなにか能力が…能力が…あるんか?(笑)
また異例なことにお歳が(笑)七星士はみんな若いか子供じゃないのか?あ、いや今回は石像もいるのか(笑)玄武は異例ばかりだなぁ。
次の巻が来年秋。待ち遠しい。
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