理由
購入
2018年6月に発売したDM30を発売日予約して購入した。
キーボード
DM30
入力のタッチは良かった
DM250
キーピッチが短いから少しだけ違和感ある
変換反応速度
DM30
チャタリングがある程度解消。けど、変換が遅かったからストレスMAX。
DM250
チャタリングは全く無し。変換速度がPCと同等だと感じた:-)
ATOK辞書機能
DM30
過去最高のおバカ。DOSの時代からATOKを利用しているけども、ここまでの性能とは恐れ入った(^^; 人間が育成をするっていうのは第一水準しか持っていない安物ワープロ機以来だったから、もはや30年ぶりだったよ…。ストレスしかなかった。
DM250
だいぶ賢い。DM30購入記事でも書いたけど、ATOK Proみたいなものか?
動作時間
DM30
エネループの劣化状態にもよるんだけど、頻繁に充電が必要くらい動作時間が短かった…。
DM250
内蔵バッテリーになって放置していても自然放電のスピードがゆっくり1。
上記の理由から我慢が出来なくなった
外見
DM30
厚みがある代わりに分厚かった。そして重量…。
DM250
薄くはあるが横長になってかさばる。少し軽くなった気がする。
買い足そうか迷っていた
価格が54,800円で高かったから踏ん切りが付かなかった。けど、発売してから1年経過して価格も安くなったところで購入決定。
使ってみた感想
全体的に満足
ストレスを感じるところがキータッチだけ。これは慣れの問題だと思う。
画面が大きい
DM30が正方形に近かったけど、DM250は横長だから見やすい。フォントも綺麗だし。
USB-C
これが必須だった。DM30はMiniUSB タイプB端子だったから2。
Wi-Fi
時刻設定出来る。地味に嬉しい。
Bluetooth
スマホの外部キーボードとしても使える。Androidだとキー配列が面倒だけども。。。
まとめ
安くはなったとはいえまだまだ高い買い物だと思う。自分の場合は主にブログの更新とかしか使わないと思うけど、それだけだとなんか勿体ない気がしなくもない。。。
外出も以前に比べればできるようになったから、DM30の代わりに利用頻度を上げていこうと思う:-)
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