前回に続いて次はアスラーダGSXを買った。緊急とはいえハヤトが初めてサイバーフォーミュラカーに乗ったマシン。そして第1話からエフェクトファン最強伝説を出して壁走りまでやってのけたというww
ではその勇姿。
まずは正面。
左前から。
※なんかケーブル出てるけど気にしないよーに
後ろから。
※若干ウィングが傾いてるな…。
テレビアニメとほぼ同アングル!
「ブーストポッド作動!エンジン臨界点までカウントスタート!」
同ブーストポッド
ここからリアウィング収納。
リアウィング収納の後ろ姿。
ハッチ開閉その1
ハッチ開閉その2
ハッチ開閉後ろ姿
コクピットその1
コクピットその2
実のところ可動パーツとしては不十分。
①エフェクトファン。本来なら後部車輪の上側が開くはずなのに、これは開かない。ギミック的にはそんなに難しい話じゃ無いのになぜ実装しなかったのか。
②リアウィングを水平のまま前後に調整。これもそんなに難しくないはず。
③足場の悪いところから脱出するためにサスを上げる動作。スーパーアスラーダやイシュザークでも実装されてるのに何故…。
イシュザークの出来が予想以上だったから、正直アスラーダGSXは残念な評価になった。。。
まぁ、逆にコクピット周りは完璧なんだけどね。アスラーダも載ってるし、コンソールボードもあるし。
次の発売はステルスジャガーなんだけど、それの次くらいにラリーオプションつけたGSXとか出してきそうだなぁ。スーパーアスラーダも構造上、3段変形出来なかったから別で出したし。
ともかく、GSXに関しては辛口。AKF-11早く出してくれ!
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