静岡ホビーショー2023

毎年恒例の静岡ホビーショーが今年も開催された。コロナ禍のときはさすがに一般公開ではなく去年の開催が3年ぶり。去年のと同じく事前チケットでの登録を済ませて当日を迎えたが、生憎の大雨…orz　行こうかどうか迷ったけど、最近車で遠出をしていないこともあったので決行した。

会場に到着していざ入場！と思ったら、会場の周りを長蛇の列になっていた…。1時間くらい経過してようやく入場できたけど、入場するだけで体力が削られた。

アオシマのイシュザーク最終バージョンが登場した。個人的には初代のほうが好き。あまりにもスマートになってしまったこともあるけど、どうもローリング・コックピット搭載でウィングが左右に傾くという動作に違和感が…。

同じくアオシマ製品。プラモデルは組み立てることができないので買えないけど、アオシマ製のサイバーフォーミュラマシンはデザインがしっかりしていて見てるだけで楽しくなってしまう。

DMC-12という型番も調べて知ったわけだけど、実のところ映画については1回しか観たことがない(^^;　しかもビデオテープで。あまり印象はないけどすごい人だかりだったから1枚撮影しておいた。アマプラとかで視聴しようと思う。

非常に懐かしい…。こういうミニチュアなジオラマは飾りたくなってくる。そしてこのブログを書いてる時に気づいたけど、よーく見ると私服姿のキキもいた(笑)

その昔、MGCというモデルガンメーカーがあって、同級生に見せて貰ったことがある。個人的にはパイソンとかのリボルバータイプが好みだけど、GLOCKはシンプルな作りでも非常に魅力的なデザインをしてるので好き。欲しいけど…使い道がなぁ。

と、上でほざいてるけど、これは出たら欲しい。オタクの悲しいサガなのかもしれない(笑)

整備場でのアルフォンスと野明のツーショット。まだまだ人気の作品なので、これからも続いて欲しいなぁ。

木製とは驚き(笑)　こういう発想ってどうやって出てくるのか非常に気になる。けっこうデカくて重量もありそうな作品で正直見入っていた:-)

撮影した数が例年に比べると少なかった。入場するだけで体力が削られたからというのと、久々の長距離運転ってのもあったかもしれない。

ただ、コロナ禍明けもあって盛り上がっていて会場の熱気が凄まじかった(笑)